スノーマンキャンドル

今年は小樽も雪が少なく、来月の雪あかりの路にも不安があったのですが、今日で少し降り積もりそうです。

雪が降ると人気なのが、こちらのスノーマンキャンドル。

ひとつひとつ手作業でロウを付けて雪の質感を表現したスノーマンキャンドル。
小樽キャンドル工房で生まれたオリジナルデザインです。

ひとつひとつ表情も微妙に異なるので、お店ではどうぞゆっくり比べてお気に入りを探してみてくださいね。

Webショップでは「定番デザイン」と「眉毛あり」の2パターンからお買い求め頂けますよ。

Webからのご購入はこちらから。

https://otarucandle.shop-pro.jp/?pid=138771865

テーパーキャンドルの製法《 回転式キャンドル製造機の話 》

Facebook投稿では断続的に紹介しておりました、小樽キャンドル工房のキャンドル作りについて、一度ブログの方でもまとめた記事にしておきたいと思いましたので、まずは原点である「テーパーキャンドル」について紹介しておきたいと思います。

 

伝統製法のテーパーキャンドル

 

小樽キャンドル工房の原点とも言えるキャンドルがこのテーパーキャンドルです。

ヨーロッパの伝統的なキャンドル製法であるDipping式で作る美しいキャンドルです。

 

 

伝統製法の名残として、キャンドルは2本が繋がったままになっています。

初めて見る人にはどう言うものなのか分からないようで、「ヌンチャク」だと思っている人も多いようです。

一度説明すればわかることですが、使う時に芯を切って1本のキャンドルとして使います。

このようにぶら下げて陳列しているのにも理由がありまして、形状を維持するためです。

テーパーキャンドルは細い棒状の蝋なので、気温が30℃を超えるような季節に無造作に置いたりすると微妙にカーブ(変形)する場合があります。

※ご自宅でも例えば陽の差す窓辺で燭台に立てて飾っていると変形する場合があるので注意が必要です。

 

回転式キャンドル製造機

さて、先ほどキャンドルの製法について「Dipping式」と書きましたが、最も原始的な作り方としては、指でキャンドルの芯を持って、溶けたロウの中に芯を浸す→引き上げる→浸す→引き上げる、という工程を繰り返すだけでも作ることができます。

ただし、指では作れる本数に限度があったり、均質な太さで作ることが出来なかったり、たいていの場合は下膨れ型の形状になってしまうので「製品」にはしにくいものになります。

そこで、こちらの機械装置が登場します。

この装置は1993年の札幌での創業時にデンマークのキャンドル職人レーナート=ペーターセン氏より導入した「回転式キャンドル製造機」。

この装置を使うと最大72本のキャンドルを同時に浸漬させられるフレームを×4台(=288本のキャンドル)まで同時に製造することができます。

この機械は当工房の導入時に2台だけ作られたものの、今では日本国内で実働しているのは当工房のみとなっています。

均質に作るには原料の比率や浸漬温度などデリケートな調整もありますが、設計に沿った適切な手順でつくればとても均質なキャンドルが出来上がります。

制作手順を簡単に紹介するとこのようになります。

何度も何度も溶けたロウのなかにキャンドルを浸して少しずつ太らせて行きます。

1つが出来上がるまでには5時間の時間をかけます。

例えば低い温度のロウに浸して作れば10分くらいで同じ太さのものを作ることも可能ですが、その場合は蝋の密度が希薄になり、太さにもムラがでるので品質の悪いものになります。

何倍も手間はかかるのですが「高めの温度で薄い蝋の膜を何度も重ねる」というのが重要なポイントです。

こうして作られるテーパーキャンドルは芯を中央とした同心円状にロウが層を成すので燃焼が非常に安定的になります。

同じ形のテーパーキャンドルでも、一般的なもの(注蝋製造)の場合は、蝋の密度にかならず偏差がでるので、使い比べると違いはわかると思います。

テーパーキャンドルはちょっと敷居が高いと思われがちですが、意外と使う時間の制約が少ない(食事の間だけ付けてすぐに消しても良い)ので、習慣的に使いやすいものです。

ぜひ一度使ってみて頂けると嬉しいです。

小樽キャンドル工房実店舗、及びに公式WEBショップのみで購入可能です。

https://otarucandle.shop-pro.jp/

Webショップをリニューアルしました。

この度、小樽キャンドル工房のWeb販売サイトをリニューアルしました。

大きく変わった点は…

①クレジット決済が可能になりました

②コンビニ決済が可能になりました

③送料条件を緩和しました

④掲載商品点数が増えました

⑤商品情報、検索がみやすくなりました

管理する私としても掲載の手間が簡単になったので、これまでよりも気軽に商品追加できるようになりました。

季節限定品や数量限定品なども取り扱いできるようになりましたので

どうぞ宜しくお願い致します。

北海道内は配送料もとってもお得です!

新サイトURL

https://otarucandle.shop-pro.jp/

《季節限定》春のオリジナルキャンドル

毎年人気の春のオリジナルキャンドルに今年の新作が出来ています。

春あかり

桜の模様を散りばめたキャンドルワックスでできたランタン。

中にはティーライトキャンドルを入れられるようになっており

火を灯すと容器全体にぼんやりと灯りが広がります。

桜のボールキャンドル

桜灯

桜のフローティングキャンドル(5片入り)

桜のアロマワックスサシェ

 

すべて春限定アイテムです。

店舗ではすでに販売開始しておりまして、Webショップからの注文も可能です。

Web販売はこちら(リニューアルしました)

https://otarucandle.shop-pro.jp/

どうぞよろしくお願いいたします。

【オリジナルキャンドル】さくら”咲く” ”薫る” ”浮く”

関東ではすっかりと桜も満開のようですが、北海道の感覚だともう1月先という感じ…。

という訳で、少し遅く感じる方も居るかも知れませんが、桜のキャンドルの紹介。

今年はこちらの3種類になります。

さくら”咲く”

桜並木のやわらかな色彩をコンセプトとしたキャンドル。

その上に繊細な桜の花を乗せました。

和菓子細工のようなこのお花ももちろん蝋でできています。

  • S:1080円
  • L:1350円

さくら”薫る”

こちらはほんのりと桜の香りが薫るワックスサシェ。

お部屋に飾りながら桜の香りをお楽しみいただけます。

  • 1枚:1080円

さくら”浮く”

せせらぐ小川に浮かぶ桜の花びらをイメージしたフローティングキャンドル。

水に浮かばせて灯るちょっと風流なキャンドルです。

  • 1個:486円

どれも春限定のアイテムです。

どうぞ宜しくお願い致します。

雪あかりの路

今年で20回を迎える小樽雪あかりの路

本日3連休の中日ということもあり
たくさんのお客様にご来店頂いております

入口横のウインドウでは
白樺の樹木とガラスシリンダーの周囲に
パラフィンワックスを装飾したランタンで
静寂な白樺林の雪灯りを演出しています

新商品 雪燈(オリジナル)
この時期に合わせて雪と氷のブロックを
イメージしたキャンドルが店頭に並んでいます

燃焼の様子
火を点けると雪と氷を透した灯りが
浮かび上がります
特に長角タイプは四隅を残しながら燃焼し
まさにアイスキャンドルのような
おぼろげな雰囲気を醸し出します

小樽雪あかりの路はあと1週間
18日(日曜日)までの開催です
今年から小樽芸術村が新たに会場となり
見どころも増えましたので
是非、お誘いあわせの上お越し下さい。

クリスマスギフトにオススメ!!!

皆様、こんにちは。

もう残りわずかで、12月になりますね。
12月といえば、クリスマス!!!
街中もクリスマスムードで賑やかになっていますね

 

今日は工房オリジナルのクリスマス商品のご紹介です

夏に、好評でした、Waxサシェのクリスマスver.を作りました

 

・NOEL WaxSachets
税込 ¥2.160 レッドカラントの香り

ソイwax配合のベースに人気のあるレッドカラントのアロマオイルで香りを付け、
ヒノキ、スターアニス、シナモンにレッドベリーなどの天然素材をアレンジしました
お部屋に飾るだけで、一気にクリスマスムードを盛り上げてくれますよ
BOX入りなので、クリスマスギフトにもオススメです

 

・クリスマスフローティングキャンドル
燃焼時間1時間  税込 ¥486

水に浮かぶキャンドルです。
モザイク柄のモミの木と、クリスマスカラーのモザイク柄の2種類を作りました
こちらもクリスマスのプチギフトにオススメのキャンドルです

他にも、クリスマスの商品をご用意しておりますので、
小樽にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ
ご来店、お待ちしております。

夏の新商品

Seashell  Wax Sachet

3月のさくらサシェに続く
当工房オリジナルの季節のワックスサシェ

香りを楽しむだけでなくインテリア
として爽やかに夏を演出してくれます。

トイレや玄関などの比較的狭い空間で
ご使用になると香りを効果的に
楽しむ事ができます。

Seashell Scented Candle

シェルや珊瑚砂、スターフィシュなどと
一緒に潮風の爽やかな香りを封じ込めました

燃焼も充分に楽しめる直径3インチ(約7.5㎝)
の香料入りのピラーキャンドル
燃焼 約45時間

Floating Candle
今夏のフローティングキャンドルには
より夏の雰囲気を楽しめるように
珊瑚とシェルをセットにしています。
フローティング用の容器に沈めて入れたり
周りにディスプレイするなり
ご自由にお使い下さい。

積丹ブルー
以前にも紹介しました積丹ブルーの
シリーズに新たにミニサイズが加わりました

最近ではレンタカーを利用するインバウンド
にも人気のエリア。
ここ小樽からは車で日本海の海岸線を走り
約1時間30分で積丹ブルーを堪能できます

時間に余裕のある方は少し足を延ばして
訪れてみてはいかがでしょうか。

さくらの新商品

今週の17日は彼岸の入りとなります。
そして、下旬に入ると南の地方から
桜開花の声が聞こえてきます。
ちなみに北海道の多くの地域は5月初旬
と言うことでもう少し先になります。
やっぱり、桜の季節は待ち遠しいですね。

お店では工房で制作した桜の新商品を
展開しています。

今年は ~なごみの灯り・ほのかな香り~
というコンセプトで企画した
季節限定品となります。

古くから人々を惹き付ける桜の淡い色合い
や主張しすぎないほのかな香りを
表現した春の新作達です。

さくらワックスサシェ
箱入り 1620円
ほのかな桜の香りがします

さくら らんたん
桜の香りティーライト付
※パラフィンワックス製
1944円

桜 灯 (左上)
白色、桜色あります
各1350円

浮き桜 (右)
水に浮かぶキャンドル
白色、桜色あります
各388円
※白い陶器ボウルは付属しません

浮き桜 5個入り
大小の桜と葉が2つ入ったセットです
540円

ほのかな香りサシェ 皿付き
864円

4月下旬まで店舗中央テーブルで販売
しております。

雪のような質感を愉しむ

店内ではパラフィンワックスをホイップして
雪のような質感を出しながら作り上げた
スノーマンとスノーランタンを
期間限定で販売しております。
IMG_54601

今年のスノーランタンは中央部分にスノーマンの
シルエットを付けてさらに目と鼻を入れるという
細かい手作業で仕上げています。
IMG_54690

ティーライトを灯すとスノーマンのシルエットと
雪あかりのようなやわらかな灯りが
ホッと温かい気持ちにさせてくれます
IMG_5379

人気のスノーマンキャンドルは
今年で11年目。
表情はひとつひとつ異なりますので
店頭であなたのお気に入りを探してみては
いかがでしょう
IMG_5478

どちらも中身が識別でき安心して
お持ち帰りのできるクリアケース入り
冬の北海道・小樽の思い出として
また贈り物として
ご利用の程よろしくお願い致します。
IMG_5481
以上2点の商品
右スノーマン1512円、左ランタン1296円
新千歳空港クラフトスタジオ(国内線2F)
及び小樽運河プラザ(小樽市色内2丁目)
においても販売中です(2月中旬まで)